3G。13,4名の3チーム回し。アップの時に左太腿裏がピリッとしたため、ひどくならないように気を付けながらプレー。コートスタッフの柴田選手からの、他チームの助っ人要請は申し訳ないが見送り。プレー面では、ダイレクトパスをせず一回しっかり止めることを意識したが、ついダイレクトでパスミスしてしまい、山田さんから改めてご指導頂いた。一旦ためることで守備者のタイミングをずらすことができた場面があり効果を実感。ダイレクトプレーだと守備者とたまたまリズムがあってしまいパスカットされることがある。南柏スタッフの中川さんがイタリアのプレーヤーはプレーのキャンセルが上手いと言っていたが、それができるのも一旦止めるからなのかな。
ニューシューズのモナルシーダneo sala投入。2/16のドリームミヤギの練習が松島の体育館で行われるため、飴色のソールをしたシューズが必要となった。今回はその試し履き。新富谷のショートパイルの人工芝でも滑ることなくしっかりコートを捉えていた。これまではアストロソール(AS)仕様のモナルシーダを履いていたが、こちらは雨や雪が吹き込んでコートがウェットなコンディション用にする。
今回の参加メンバーの中に、ドリームミヤギの40歳台チームであるパパスのメンバーらしき人を発見、声を掛けたらやはりそうだった。
サッカーとフットサル、どっちも面白いもんな。
