15名参加、3チーム、2G。
今回はなかなかゴールをゲットできず、残り35分を切ってからの2G。そのうちの2点目は珍しく自陣左サイドをドリブルで持ち上がり、右トーキックでのゴール。相手プレーヤー2人からのプレッシャーを受けたため、仕方なくボールを前に運んだら相手プレーヤーが追うのをあきらめたのでシュートまで持っていけた。再現性は低そうだが苦しい局面の選択肢の一つとしよう。
15名参加、3チーム、2G。
今回はなかなかゴールをゲットできず、残り35分を切ってからの2G。そのうちの2点目は珍しく自陣左サイドをドリブルで持ち上がり、右トーキックでのゴール。相手プレーヤー2人からのプレッシャーを受けたため、仕方なくボールを前に運んだら相手プレーヤーが追うのをあきらめたのでシュートまで持っていけた。再現性は低そうだが苦しい局面の選択肢の一つとしよう。
16名参加、3チーム、5G。
前日のシニアの試合の疲れは、ほぼなし。狙った形からゴールも取れた、満足。新富谷の個サルとシニアの11人制サッカーとの二刀流はバランスが良い。松木コーチがインスタにアップしていた個サルの動画にわたくしのゴールシーンがあった。まさに狙っている形のゴールがばっちり撮影されていて嬉しかったが、走り方はやはりおじいちゃんぽくてちょっと残念。
1-0勝ち、得点者は阿部幸人さん。16名参加、15名出場、大先輩の蘆立さんは試合展開の関係から不出場。
前半0-10分と後半0-10分、4バックの左CBとして出場。だいぶ前がかりでプレーしてしまった。ボールをロストすることも何回かあったので、DFとしてはまずはセーフティなプレーをするようにしたい。
どこのポジションでも構わないけれど、できれば点数にからめるポジションがいいなあ。
20名参加、4チーム、2コート回し、8G。
受付のため事務所に行くと、2024シーズンからヴォスクオーレ仙台に復帰した柴田選手にばったり遭遇。ケガに気をつけて頑張ってください。
開始前にネットの申し込み状況を見ると18名の参加となっており、3チームと想定していたが、実際には20名参加。隣のコートも空いているということで4チーム、2コート回しの過酷モードに突入、何とか完走。プレー時間が多かったのでゴールも増えた。パラからのボールをダイレクトで逆サイドのゴールネットに流し込んだプレーに自己満足。11人制でFWになったときに最後の崩しの場面に応用できそう。
15名参加、1G。
2時間のほとんどの時間をポジションの修正に費やしていることに気付く。ボールに触っているのはごく短時間だ。時間の最後の方まで無得点だったが、ようやくセグンドから1Gゲット、アシストは頼みの松木コーチ。位置取り修正の地道な繰り返しがようやく実り、わずか1Gのみだがぐっとこぶしを握った。